第4话 おばさん型巨人 阿姨一样的巨人

(译者水平有限,错误在所难免,敬请批评指正)

「オギャー! オギャー!」

呜哇哇 呜哇哇

 気が付けば、俺はおばさん型巨人に捕まり号泣しているようだった。そして訳も分からないまま号泣していると柔らかい布に包まれたようだ。

回过神来,我好像被阿姨一样的巨人抓着嚎啕大哭。就在不知道为什么哭的时候,我好像被柔软的布包住了。

 何故か目がかすみ見えにくい。そしてしばらくすると同じようにおばさん型巨人に抱かれた真っ赤なサルが目の前に見えた。というかこれはアレだ、人間の赤ちゃんってヤツだね。

不知为何,我的视野模糊不清。过了一会,同样的被阿姨一样的巨人抱住的满身通红的猴子出现在我眼前。不过,那应该是个婴儿吧。

 俺と同じように泣いてはいるが、若干棒読みっぽい。しかもまだまだ短い片腕で胸を、もう片方で股間を隠そうとしているようにも見える。

虽然说和我一样在哭,但似乎有点干哭的味道。而且看起来好像在用尚为短小的手臂一只遮住胸,另一只遮在两腿之间的样子。

 おばさん型巨人が巨大なベッドに仰向けで横たわる、同じく巨人の女性に向けて話す。

阿姨一样的巨人仰卧在巨大的床上,和同是巨人的女性说着话。

「レオナさん! 元気な双子の赤ちゃんだよ! いやまあ片方はなんだか変な様子だけど? ……いや、でも五体満足! 良かった、良かったねえ!」

「蕾欧娜小姐!是很有精神的双胞胎哦!不过总感觉其中一个的样子稍微有点奇怪?……但是四肢健全,太好了,太好了啊!」

 俺の横にいる赤ちゃんを見ながら、おばさん型巨人が気まずそうに勢いでごまかすように話す。ベッドに横たわる女性はそれどころでもないようで、ただ俺たちの方を向いて安らかな笑みを浮かべている。

我看着躺在边上的婴儿,阿姨一样的巨人有点难为情地回应着。躺在床上的女性并没有像她那样兴奋,只是对我们露出安详的笑容。

 さすがに俺だって状況を理解しましたよ。これは転生したんだって。今の俺は赤子らしい。

我倒是能理解现在的状况。这是因为我转生了,如今的我好像是个婴儿。

『――ヨシダさん。ヨシダさん、聞こえますか?』

『吉田先生,吉田先生,听得到吗?』

 とそこで頭の中に声が響いてきた。頭の中に響いてるのに、なぜか声が響いてきた方向が分かる気がしてそちらの方を向くと、胸と股間を隠した赤ちゃんと目が合った。

脑中回荡起了这样的声音。明明声音是在脑中,为什么我像是知道声音的来源一样眼睛朝向那边望去,就和正遮着胸和大腿间的婴儿四目相对。

『あっ、聞こえるみたいですね。私です。天使の土25673888です』

『啊 你好像听得到呢,是我 土25673888』

 正確な時間はよくわからないが、体感でついさっきまで横にいた天使のようだ。

虽说我不是很清楚确切的时间,但感觉她好像就是刚才在边上的天使。

『どうやら上司に魂を掛け合わされた上にニつに分けられ、双子としてこの世界に生誕したようです』

『好像是被上司融合在一起的灵魂又被一分为二,以双胞胎的形式诞生在了这个世界上』

『えっ、なにそれ大丈夫なの?』

『诶、这啥玩意啊 没问题么』

『まあ上司のすることですから、変なことにはならないとは思いますが……。それでもこのような試みは私は聞いたことないですからね、正直私には分かりません』

『嘛,因为是上司做的事情,我想应该没什么问题……就算这样,像这样的尝试,我从来没有听说过呢,说实话我也不太清楚』

『なんかすごいことを軽くやっちゃったんだね。今更だけど、あのじいさんって神様?』

『总感觉有什么很厉害的事情被很轻易地做到了呢。事到如今才发觉,那个老爷爷难道是神?』

『あなた方の言うところの神という認識で間違いないかと思います』

『根据我对你们给神的定义的了解,我想没有错』

『そうか、やっぱり神様だったんだな。ところで君のその姿ってもしかして……』

『这样啊,果然是神啊。话说回来,你现在这个样子,难道说……』

『ヨシダさんをサポートするために双子の妹として受肉したようです。天使としての能力の方はほぼないと見て間違いなさそうですね。ところで私の胸と股間を凝視しないでいただけますか?」

『为了帮助吉田先生,我好像转生成了双胞胎的妹妹。从我基本没有了天使的能力这一点来看,应该是没错的吧。话说回来,能不能不要一直盯着我的胸和两腿之间看?』

『見てねーし! さすがにそんな趣味はないわ!』

『谁看了!我才没有没那种兴趣!』

『本当ですかね? ま、それはさておき、あなたと私の魂は一度は混ざりあったことでバイパスが通り、このように声を介さず会話は出来るようです』

『真的?嘛,这事就先放在一边。好像因为你和我的灵魂曾融合在一起,建立了回路,可以像这样不通过声音就能进行对话了。』

『テレパシーとか念話とか言われるものかな? そういえば今ここにいる人の会話もまるで日本語のように理解できるけど、これは?』

『像是心灵感应或者念话魔法之类的东西吧?那么说来,现在这两人的对话,也好像日语一样能够理解,这是什么情况?』

『上司がサービスに付けておくと言ってました。異世界言語翻訳スキルのようです』

『上司说要给你的特别优待,好像是异世界语言翻译能力』

『そっか。まあ前世の記憶があるまま言葉の分からない世界に放り込まれるのはつらそうだし、ありがたく受け取っておこう。他にチートスキルとかはないのかな』

『这样啊。嘛,带着前世的记忆来到了语言不通的世界确实挺困难的,那我就心怀感激地收下了。没有其他啥作弊技能嘛?』

『チートスキルなんてものは無いと言っていたでしょう? ……ん、いや、スキルではありませんが、ヨシダさんにはギフトが贈られているようです』

『都说过没有作弊技能了吧?……嗯,不对,虽说没有技能,但是有礼物送给吉田先生。』

『ギフト?』

『礼物?』

『後天的に発生することもあるスキルではなく、生まれたときから持っている才能のようなものです。これらの才能は後天的にスキルとして発生することもありません。まさに神から贈られしものだと言うことでギフトと呼ばれています』

『不是那种后天也能掌握的技能,而是那种类似于与生俱来的才能的东西。这些才能不能作为后天技能被学到手,真可谓是神的馈赠』

『つまり神様からのサービスなのか。それでどういう才能なの?』

『也就是说这是神给我的优待?那么是什么样的才能呢?』

『いわゆるアイテムボックスってヤツですね。マナ容量に応じて収納容量が増え、いつでも出し入れ可能です』

『是叫做道具盒(item box)的东西。收纳量随魔力容量增加而增加,不管什么时候都能放入取出物品』

『おー、便利そうなヤツじゃないか! ケチくさいことを言っていたのに、なんだかんだでサービスが手厚い気がするな。じいさんは思っていたよりやさしい神様のようだ』

『哦!听上去是很方便的东西嘛!我还说他小气,这么一看,优待还挺丰厚的嘛。老爷爷比我想的更慈祥嘛』

『……とばっちりで飛ばされた私としては、全くそのようには思えないんですけど』

『……对于被牵连来到这里的我来说,完全不这么认为呢』

『まだ引きずってるみたいだなあ。まぁ初仕事の日にいきなりやらかして現世に転生とか、すぐに心の整理が付くほうがおかしいかもしれないけど。とはいえ、考えたところでどうしようもないんだし、切り替えてやっていくしかないんじゃない?』

『看来你还没释怀呢。嘛,工作第一天就突然转生到现世,也难怪你没法马上整理好情绪。但不管怎么说,既然你思考过后没有想出别的办法,就只能面对现实了吧?』

『……まぁ確かに言われてみれば、今更どうしようもない気がしますね。この世界の知識については転生直前に上司に叩き込まれてきましたので、そちら方面でのサポートしながら、私もせっかくの現世を楽しもうかと思います。よろしくおねがいしますね、お・兄・ち・ゃ・ん・』

『……嘛,这么说的话确实,事到如今好像已经束手无策了呢。上司在我转生前给我输入了这个世界的知识。我想我可以一边在这方面帮助你,一边享受难得的现世的乐趣。请多多关照呢,哥·哥。』

『お、おう。こちらこそよろしく頼むよ』

『哦,哦。彼此彼此』

 そのような脳内会話をしていると頭の上で

我们在脑中进行着这样的对话

「泣き止んだと思ったら、坊っちゃんとお嬢ちゃんが仲良く見つめ合ってるよ! こりゃあ将来も仲良し兄妹になりそうでなによりだね!」

「少爷和小姐刚不哭,就亲密地互相对视呢。这样看来,他们俩将来也能成为亲密无间的兄妹呢,这真是再好不过了!」

 助産婦と思しきおばさんが快活に笑った。

接生婆模样的阿姨爽朗地笑了。

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