第2话 天狗的工作

2 天狗の仕業

天狗的工作

译者:Karai 校对:工藤空

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 俺を連れてきた天使を、そして俺を見つめた後、超偉そうなじいさんが話し始めた。

看着带着我的天使和我后,一个看起来十分了不得的老爷爷说话了。

「土25673888よ、たしかお主は今日が初日だと思うんじゃが、……どうやらいきなりやらかしたようじゃの?」

「土25673888啊,我记得你今天是第一天,.....看样子,你是搞砸了吗?」

 ため息まじりのじいさんの問いかけに、天使は直立不動のまま肩をビクンと揺らした。ちなみに俺はその横で浮いてる。……って浮くんかい。なら何故俺を落とした。

 面对老爷爷叹息着的询问,原本站在地上一动不动的天使肩膀一晃。顺带一提我一直在旁边漂浮着。......也就是说是可以浮着的吗?!那为什么我会掉地上啊?

「は、はい! 昨日は初出勤の緊張でなかなか眠れず、とりあえず眠るまで地上のゲームで遊んでいたんですけど、いつの間にか朝になってたのでそのまま出勤して一時間ほど魂洗作業をしていたら、気が付けば魂をはたき落としてました! きっと妖怪の仕業だと思われます!」

「是,是的! 昨晚因为要第一次上班了紧张得怎么样都睡不着,在睡着之前都在玩着人界的游戏。在不知不觉中就到早上了,于是就那样去工作了。进行了一个小时的魂洗工作后,回过神的时候灵魂已经被击落了! 我觉得一定是有妖怪在捣乱!」

 はたき落としたのかよ。

哪里是击落的啊!

「天界に妖怪なんぞおらんわ! つまり居眠りして手元が狂ってしまい魂を覚醒させてしまったと」

「天界是没有妖怪的! 归根结底是你打瞌睡,手没拿稳弄掉了,才导致灵魂苏醒了过来。」

「じゃあゴル〇ムの…」

「那么安全措施...」

「おらん!」

「看着我!」

 じいさんがジロリと睨んだ。

老爷爷凶神恶煞地盯着。

「だいたい合ってます……」

「大概就是这样......」

「はぁ……原因は理解した。さて、それではお主……、個体名ヨシダ マサルか。お主はどうしたい?」

「哈......原因也知道了。那么,接下来你......、个体名吉田 真申。你打算怎么办?」

 どうしたいって何をだろうか。

 「打算怎么办」是指什么呢?

「この後のことじゃ。お主の魂の記憶が天界にて強固に上書きされ、このままでは輪廻転生はできん。魂を砕いて新たな魂を作り直すことは可能ではあるが、どうやらお主はそれほどの罪を犯した人の子ではないようじゃ。不手際はこちら側にあるゆえ、そのような手段を取るのも躊躇われる」

我指的是这之后的事情。你灵魂的记忆已经在天界被覆写,顽固到了无法清除的地步,这样下去你已经无法轮回转生了。虽然也可以粉碎灵魂重新塑造,但怎么说你也不是犯了那种罪的孩子。而且出问题的是我们这边,我也在犹豫要不要采取那样的手段。」

 魂を砕くとか恐ろしいこと言い出しましたよ。出来ることなら回避したい案件だよなあ。

粉碎灵魂什么的说出来太恐怖了啊。如果可以的话,我可不想那样啊。

「それなら生き返らせてもらえたり……とか無理ですかね?」

「那么让我复活什么的......不行吗?」

「無理じゃな。お主からすれば寝て起きたら今ここにいるのかもしれんが、実際にはもうそれなりに月日は経っておるぞ。もちろん肉体はすでに喪われておる」

「不行啊。也许你自己觉得睡醒后就在这里了,但实际上已经过了相当长的时间了,你的身体当然早就入土了吧。」

 ああ、そうなんだ……。母ちゃんごめんよ。親不孝だったよなあ。親孝行したとは胸を張って言えないだけに後悔が残る。

啊,是这样啊.....。母亲对不起,孩儿不孝啊。不能挺起胸膛说自己尽孝了,真是遗憾啊。

「母親はお主が死んで半年後にパート先の男と再婚したようじゃぞ。これまではマザコン気味のお主に気を使っていたようじゃな」

「你母亲在你去世半年后,和一起打工的男人再婚了。看样子这之前她一直在顾虑有恋母情结的你啊。」

 クッソ! パートに行くにしても化粧しすぎなんじゃね? とは思っていたんだよなあ!

可恶! 我就说啊! 就是去打个工,化妆也太过认真了吧?

「お主は現世に恋人も親しい友人もおらんかったじゃろ。それなら現世にはもう思い残しも無いのではないか?」

「你在现世既没有恋人也没有挚友吧?这样的话,在现世也就没有遗憾了吧?」

 なにげにボッチと言われているような気がするけど、特別親しい友人がいなかっただけで、それなりに会話したりメシを食いに行ったりする同僚や友達は居たんだからね! 本当なんだからね!

 总感觉被当成独行者了,我只不过是没有特别亲近的朋友,但一起聊天吃饭的同事和朋友还是有的啊! 是真的啊!

 とはいえ、先立つ不孝をしてしまった母ちゃんもまぁ元気に生きていけそうだし、それなら心残りは無いのかもなあ。

虽然在母亲之前离世是很不孝,但她接下来应该也能过上好日子,那样的话我或许已经没有什么

遗憾了吧。

「それで、じゃ。お主は現世には戻れない。このままでは輪廻転生の旅にも加わることもできない。そこでこちらから提案がある」

「嗯,那么,你既没法回到现世,这样下去也没法加入轮回转生的旅行。所以呢我有一个提议。」

 あっ本題っぽいですね。なんですか?

啊,像是进入正题了呢。是什么提议呢?

「異世界に転生してみる気はないか?」

「想不想转生到异世界?」

 おっと来たよコレ。

噢!终于提到这个了!

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